こんにちは。ともぴぃです。
こちらの投稿↓↓↓でお知らせしていたひょっこり出てきた芽ですが…
待望のナス…ではなく、トマトでした(もちろん、出てきてくれたことに感謝)。
これによりナスのロングブラックちゃんはしばらくぼっち旅決定。一人でもたくましく育って欲しいです( ̄人 ̄)(後追いで別のナスはまた種おろしする予定はあり^^;;)
なお、こちらのトマトちゃんですが、色的に多分ミニトマトのChio Chio Sanのほうじゃないかなぁと思われます。これも育ててみて様子を見ていくことにします。
そしてこの二人もそれぞれの道へ…。
このトマトちゃんもギリギリ植えの移植です^^。
で、先にギリギリ植えしたトマトさんたちですが…↓↓↓
このアイキャッチからも伝わると思うんですけど、情報を知ってとにかくやってみたくて仕方なくて(笑)GO!しちゃったけど、今思うとちょっと早すぎたかなぁーというのが正直なところです^^;;。焦りは禁物ですね。
ギリギリ植え直後に一旦成長が止まったような形になり、双葉も痛む子がいたりして、ちょっと心配な日々がありました。今は再び勢いが増しておりますが、ただ移植するのが早すぎたからなのか、移植時にすでに出ていた本葉については少しダメージがあります。今新たに出てきている葉っぱは元氣いっぱいで色もとても良いのでちょっとほっとしています。
ちなみに、2年前(初めてトマトを種から…というかスライストマトから育てたとき)の写真からすると、4/16でこれくらいだったみたいです。↓↓↓
手前2つのように大きいのもあるけど、まぁだいたい後ろの大きさを見ると同じくらいまたは、今の方が茎もしっかりしてる感じはします。これを見ているとギリギリ植え自体は悪いとは思えず、サイトの記述にあったとおりしっかりした根のシステムを作ってくれるための一手間と言えるのかもしれません。
うーん、もう単に私がフライングしたということじゃないかなぁと思いますねー(T_T)。ギリギリ植えの場合は、双葉すれすれのところまで埋めてしまうので、葉と濡れた土が触れやすくて痛みやすいというのはあるのかもしれませんし、タイミングは重要なのかもしれません。
これを見ていると適応するのに少し時間を要したけど、ようやく適応したってところでしょうか。特に影響を大きく受けてるのは、大玉トマトのPink Whaleさんたちのほうです。
ギリギリ植え当時に出ていた葉っぱが少し黒っぽくなってしまいました。でも新しく出てきている葉っぱは緑が濃くいい感じになってます。
しかも勢いはあるんですよ。ぐいーんと元氣!双葉より下の部分が全て根っこになってきているんでしょうか?だとうれしいです。
そしてダメージは多少あるものの、ミニトマトのChio Chio Sanのほうは比較的大丈夫です。
こちらも元氣いっぱいですよ^^。
今回唐辛子のところにひょこっと出てきた芽を分けてギリギリ植えしましたが、あれくらいの大きさだといいのかもしれませんね。ダメージがあるかどうか、見守っていこうと思います。今後のためにもギリギリ植えするにもベストタイミングというものをきちんと見極めていけたらと思っています。
苗半作(苗を育てるまでで、半分その植物を作り終わったようなもの・半分成功したようなものだ)と言いますが…ほんとそうですね。すごく繊細というかちょっとしたことで影響受けやすいのでほんと苗作りってドキドキの連続。気温が低い時期だとなおのこと大変ですね。芽が出てくるかどうか、出てきても育つかどうか…。
ただこうして育ってきてくれた苗は本当にかわいい♡。思い入れも強くなります^^。まだまだこれからどうなるかわかりませんが、すくすく育ってくれるとうれしいです。
では、ウキウキでいきましょう。
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