こんにちは。ともぴぃです。
今日は午後から自分メンテナンス。
予定があるから忙しいなと思ってたら、予想外に1時間ほどですが雨まで降ってくれて本当に今日は楽をさせて貰いました。感謝( ̄人 ̄)
初の「ニュースキャン」を体験してきましたYO。
ずっと気になってたので実際に出来てうれしい。大満足です。
身体の器官ってそれぞれ特定の周波数を持つエネルギーが流れているのだそうですが、ニュースキャンは本来の周波数で振動しているか、またそのズレを可視化してくれる機械です(しかもかなり細かくてびっくり!)。
すごいなーと思ったのが、状態を見るだけじゃなく健康な周波数のエネルギーを流して正常状態に近づけてくれることも込みなこと(もちろん完璧ではないし変わりにくいものもありますが)。でも徐々に本来の周波数に近づいていく様子を実際に目で見ていると元気が沸いて来ます。
夫婦でとっても気に入ったので、季節ごとに通おうと思ってます(*´ω`*)。
…前置きが長くなりましたが
そんなこんなで今日の畑の作業はちょこっとだけ。昨日の続きで夏野菜のお片付けが主な作業でした。
今日はシカクマメと一緒に植えてるUkrainian Cucumber(6月種おろし→定植)を片付けました。綺麗にバッサリ!キュウリはだいたい弱ってくると雄花しか咲かなくなり、花自体も小さくなるように思います。
シカクマメは最近ようやく葉っぱも多くなってきて、花も少しは咲き始めています。でもまだまだ蕾が落ちてることも多いです。9月に入ってもなお暑いからでしょうね。
でも!!!!初の実が!!!!
ようやくです〜!!
今日はこれだけでテンションがアゲアゲ(笑)。
でも去年は7月頭には花がついて実ができていましたからね。
今年はかなり遅いっていうか2ヶ月くらい違う^^;;。グリーンカーテンもまだスカスカだし(汗)。でもこの猛暑を耐えてくれただけでもすごい!ここからでもどれくらい実をつけてくれるか楽しみにしたいと思います。
ところで…
今年春に結構な遅霜があったり
夏の暑さが異常に続いているのはもしかしてこれも月が関係あるんでしょうか。
これまでも新月や満月といった月の満ち欠けについては興味を持って出来る範囲で試してみていますが、
今回見つけて興味をもったのは月は月でも「閏月(うるうづき)」についてです。もっと大きな暦ですね。
「閏年」じゃなくて、「閏月」?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。閏月は旧暦(太陰太陽暦)で何年かに一度存在する月のこと。閏月のある年は1年が13ヶ月になるのです。
で、ですね。
この閏月が挟み込まれることで季節の進みが後ろにずれて農にも影響があるのではという考え方を見つけておおーっ!!と(参考:月と季節の農業)。
2023年には閏2月があり(1月、2月、閏2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月)これにより季節が後ろ倒しになっているとすれば…、春が遅く、まだまだ暑い日が続くという状況になっているのも致し方ないところなのかもしれませんよね。
逆に閏月のある年はあらかじめ予想できますので、このずれを利用する農業があってもいいのではと考えております。 - 月と季節の農業より
おもしろいですよね。
ちなみに2024年は閏月はありませんが、2025年は閏6月、2028年は閏5月と入ってくるようです。こういうのを見ると、これまで閏月があった年が実際どうだったのかちょっと調べてみたくなるし、この先も頭に置いておこうかなと思ってます(忘れてるかもしれないけど 笑)。
いずれにしてもこの月と農業の関係はすべてにおいて興味深いこのごろ。宇宙のつながりというか神秘を感じます。
では、ウキウキでいきましょう。
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