こんにちは。ともぴぃです。
今日は夕方からひんやりした空気に。
明日の朝は最低気温が10度近くまで下がるみたい。日中との気温差結構ありますねー。早く安定して15度キープしてほしいです。
ウリ科以外、特にナス科の苗もそろそろ植え付けの時期に。…育ちがイマイチなピーマン系はちょっと悩みどころですが、予備の種がもうないものが多いのでとりあえずマシそうなものを選んで植え付けてみようかなと思ってます。
自家採種した黄色パプリカはまだ種おろし間に合うと思うので、もう一度おろしてみようかな。案外そのほうが育ちよかったりして^^;;。それにしても苗半生…ってまさに。ホント苗作りって凄く難しいんだなぁと今年つくづく思いました。でも楽しい。愛着もわきますね〜。学びながら続けてやっていきたいです。
実はナス科の苗を植えるときちょこっとやってみたいことがあります。それはこちらの記事に書いたコンフリーの葉を一緒に埋めておくということ。実のできる野菜(トマト、ナス、かぼちゃとか)植え付け時にコンフリーの葉を埋めておくと若苗に分解された栄養が与えられるのだそうです。
コンパニオンプランツとはまた違った位置づけで、肥料となるハーブを使いこなすということも今年是非試してみたいことのひとつです。
なお、上記の記事を書いた4/22、この大きさだった我が家のコンフリーさんは
約1ヶ月でここまで成長しましたYO!ヽ(´▽`)/
こんなになるんですね。立派に育ってくれてうれしいです(*´ω`*)。
手と比べてもこのとおりの大きさ。葉っぱに勢い感じますね!!
若干虫にも囓られてたりするんですが、ものともせず力強い。さすが肥料となるハーブのパワーというところでしょうか。春から育て始めたものだし、この春に使えるとは思ってもみてなかったのですが、この大きさになってくれたので、下葉から拝借してもいいかな?なんて。
将来的にもっとワッサーとなれば1つの苗に1枚使うゼータク仕様にしたいと思いますがw、今回はまだまだこれから育ってもらいたいので1枚を分け合って使う予定(笑)。小さくても、ちょびっとでもパワーが伝われば…うれしい(*´ω`*)。
コンフリーの使いこなしをもう一度まとめておきますね。
- 堆肥に混ぜて、堆肥を活性化する
- 直接混ぜ込んで、土壌改良材にする
- 乾燥させて粉末コンフリーにし植え付け前に混ぜ込む
- マルチとして使う。すぐに分解し土壌微生物を活性化する
あと、ベニシアさんが書かれていた液肥づくりにもチャレンジしてみたいです。
来年はひと苗一枚使いを目指すぞー^^。
大きくなりますように。がんばーれ( ̄人 ̄)。
では、ウキウキでいきましょう。
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