こんにちは。ともぴぃです。
暑い…そして湿気が結構ありますねぇ。
人間も暑いけど畝もアツアツになりそう…。というわけで今日は畝脇でワッサーとなってる大麦たち全体を少しカットして風通しよくすることにしました。
この記事のとき、一足先にキュウリ近くだけ少しカットしてますけどね↓↓
あのあと、この畝のキュウリさんは、葉っぱに時に斑点を出すこともありますが(都度カットしてます)…低空飛行ながらも頑張ってます。落ちついてくるといいんですけどねぇ。この間の雌花も結局枯れてダメになったし(T_T)、当面株を丈夫にすることだけにフォーカスしてもらったらと思ってます。
話は戻りますが、この大麦緑肥。
土壌改良にプラスして草マルチとしても使えるならいいなぁと思って取り入れてみたのですが、なかなか良いんじゃないでしょうか。
というのも、ここの草も何度も生えてもらうために、なるべく成長点を残して刈るようにはしてるんですけど
なんせ、ぜーんぜん足りませんっ!!
なのでこの大麦が伸びてくれるのは非常にありがたい( ̄人 ̄)。
ちなみに、今使っているのは「てまいらず」というものですが、春から初夏にかけてタネまきすると出穂せず草丈30~40cm程度で生育が止まり、そのまま立ち枯れていくのでとても便利なのだそうです(まさに名前通り…)。
だからもちろんカットしなくてもOKです。
私の場合は、畝の草マルチがかなり寂しい状態になってきたので使いたかったのと、カットしたらまたそこから伸びてきて2度おいしいって状態にならないかな?ってもくろんでます(欲張りw)。その前に枯れちゃうかな?
ズッキーニ畝、キュウリ畝、そしてトマト畝に置いておきました。
今年は畝づくりを進めながらなので、どうしても畝ができ次第大麦を蒔くという流れになっちゃいます。そのため唯一ワッサーとなってるのは、4月に蒔けたのは1つめの畝だけ。
あとはワッサーにはまだほど遠いです。最後のトマト畝の脇を見ていただいたら解りやすいかな。といっても6月くらいまではてまいらずの蒔き時なので、まだ引き続きいろいろな場所に蒔いておこうかと思ってますYO。
4月に全部の畝に対してこの作業が出来ていたら、今の時期に草マルチとしてもっとたくさん使えたでしょうねぇ。来年はぜひ計画的にやっていきたいです。
そうそう…。
どうでもいい話なんですけど、
朝にひとりでこのカットをして戻ってきたとき、「はさみでカットしてたら散髪屋さん氣分だった〜」と夫にご満悦で報告していたら「バーバーともぴぃやな」と。
バーバー(Barber)…まぁ床屋さんのことですけど、一瞬「婆婆ともぴぃ」が頭に浮かんで吹いちゃいましたよwww。あはは。夫はもちろんそんなつもりは毛頭なかったそうですけど(そういうことにしておきましょう!)。
しょーもない話はさておき!!
いよいよ、オレンジのUFOズッキーニ、雌花が咲きそう。
ただ明日朝に雨が降りそうなのでちょっと心配ですが…またレポートしますね。
白も雌花発見!
こちらはあさってくらいかなぁ…。
夏野菜はウリ科、ナス科が多く、続々これから実物が楽しめる季節になってくるのでワクワクしますね。いい感じで成長してくれますように♡( ̄人 ̄)。
では、ウキウキでいきましょう。
\ 応援ポチっと♬よろしくお願いします /
(自然農法カテゴリーと田舎暮らしカテゴリーに参加中)
コメント